今年の12月の年末のお掃除の予約の
お問い合わせが昨日今日と
新規のお客様から頂きまして
カレンダーを見ながらもうあと3か月を
切るのを考えると年を取るのが早いと
なんか以前におばあちゃんが言っていたのを
思い出しそろそろ私もその域に達してきたのかなと
拒絶したくなるほど毎日が早く感じるのは
私だけかなと
もっと余裕を持った毎日を過ごしたいものですが
今週末もスポーツ観戦をよていしていますので
何とか無事にクリーニング作業をこなしていけるように
がんばります
その今週末には和歌山に行く予定ですが
白浜ではこんな競技が
和歌山・白浜の三段壁で10月15日・16日、飛び込み世界大会
「レッドブル・クリフダイビング・ワールドシリーズ 第8戦 日本大会」が開かれる。
同競技は世界各地の橋、塔、崖などから水面に目がけて
20メートル以上の高さから飛び込むエクストリームスポーツ。
最高でビル8階建て相当の高さ28メートルから飛び込み、踏切、
空中での姿勢、着水の3項目を採点する。初開催は1997年で、
2009年からワールドシリーズとして展開。今大会では男子14人と女子8人が出場する。
三段壁は長さ2キロ、高さ60メートルに及ぶ断崖絶壁の名勝。
三段壁洞窟には、源平合戦で有名な熊野水軍が船を隠したという伝説が残っている。
「クリフダイビングは、世界各地の風光明媚(めいび)な屋外ロケーションで開催してきた。世界各地にアンテナを張って開催地となる場所を探している。その中の一つとして三段壁を選んだ」と話す。飛び出しから着水までの所要時間は約3秒。最高時速は85キロメートルになり、着水時には10メートル高飛び込みの約9倍の衝撃が加わるという。
5月3日には白良浜の海開きに合わせ、高さ20メートルのヘリコプターから高飛び込みのデモンストレーションを実施。約7000人が飛び込みの様子を見守る中、世界水泳選手権のハイダイビング初代チャンピオンのオーランド・デュケ選手が飛び込みを披露した。
「白良浜は砂浜も水もとてもきれいで、浜辺から多くの人々が見ていてくれて気持ち良く飛びこむことができた。大会当日は飛び込む高さ、そのスピード、入水時の音など、実際に感じて、この競技がいかに難しく、迫力あるかを体験してもらいたい」とオーランド選手。